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遺伝子組み換え食品は、身体を食い尽くす!! 世界中で禁止しているのに日本では野放しはなぜ?

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遺伝子組み換え食品は、身体を食い尽くす!! 世界中で禁止しているのに日本では野放しはなぜ?

「遺伝子組み換え食品」は、世界の支配者たちが奴隷を人知れずに殺す「サイレント兵器」である!!

 「遺伝子組み換え食品」は、百害あって一利なし!!

 日本の食卓から「遺伝子組み換え食品」を追放しなければ、貴方の臓器はゆっくりと侵されてしまいます!!

 サソリの毒を撃ち込んだキャベツを食べた虫は、死んでしまいますが~そのキャベツを食べた人間はどうなってしまうのでしようか?

 そう少量でも、人間の臓器に損傷を与えます!!

 小学校3年の理科の「青虫の飼育の時間」に新鮮な「パセリ」を与えたところ翌日「青虫」は、全て死んでいたそうです!!

 これを見た子供たちは、恐怖におびえて泣く子が続出したそうです!!

国際環境NGOグリーンピース

子どもの食の安全のため動いた台湾!!〜給食での遺伝子組み換え食品を禁止しましょう!!

こんにちは。食と農業の石原です。

台湾から食の安全に関する嬉しいニュースが入ってきました。
学校給食で遺伝子組み換え食品の使用を禁止することが決まったのです。

12月14日、台湾の立法院院会(国会本会議)は学校給食で遺伝子組み換えの食材や加工食品を給食で使用することを禁止する学校衛生法の改正案を通過しました。今後、台湾の給食で遺伝子組み換えの生鮮食品や一次加工食品を使用することができなくなります[i]。

子ども達の食の安全を考慮した決定

台湾では近年、食品に有害な添加物や成分が混入しているのが次々と見つかり、人々の食の安全に対する意識が高くなっています。2015年の12月12日には、食品の安全を求めるデモが台北市内で行われ、陳情書を渡された内閣は食品の安全維持の対応を約束しました[ii]。

遺伝子組み換え食品に対する懸念も指摘されています。

民進党の林淑芬議員によると、台湾では年間230万トンの大豆を輸入しており、そのうちの90%が遺伝子組み換え[iii]。さらに遺伝子組み換え作物の多くは、家畜の餌と同レベルの規準で手続きされ、出荷されているという[iv]。

林議員は、「もしこのような作物が学校給食で子ども達に提供されるならば、子どもの健康に悪影響を及ぼす恐れがある」と言及しました。

国民党の盧秀燕氏も、「もし学校の生徒が遺伝子組み換え作物で作られた食事を食べているならば、生徒は“不必要な危険”にさらされることになる。これは食の安全の危機に等しい」とコメントしています。

リスクだらけの給食を食べさせたくない

遺伝子組み換え食品にはどのようなリスクがあるのか、研究者の間でも様々な議論がありますが、ここでは2つのリスクについてお話します。

一つ目は、遺伝子操作した作物の安全性が確かではないということ。

WHOは「遺伝子組み換え作物は安全ですか?」という問いに対して、「遺伝子操作は異なる作物ごとに異なる方法で行われるため、安全性はケースバイケースで確認する必要があり、すべての遺伝子組み換え作物が安全と言い切ることはできない」と回答しています[v]。

さらに2015年には、300名を超える研究者によって、「遺伝子組み換え作物の安全性には科学的な合意がなく、安全性は個別のケースで調査されるべきだ」との共同声明を出しています[vi]。

このように遺伝子組み換え技術はまだ完璧とは言いがたく、遺伝子操作によってどのような結果が生じるのかは未知数です[vii]。

タイでの抗議活動(2015年12月) 

二つ目は、農薬汚染。

遺伝子組み換え作物には、多くの場合、生産の際に毒性が強い除草剤が撒かれていて、あらゆる植物を枯らしています。

そのため、農薬汚染による健康や環境への影響が懸念されています。

遺伝子組み換え作物とセットで使われる除草剤に含まれるグリホサートという成分は2015年3月に国際がん研究機関(IARC)は「ヒトに対しておそらく発がん性がある」とランクしました[viii]。これに対して製造会社は猛反発しており、グリホサートの安全性をめぐる議論が世界中で渦巻いています。

遺伝子組換え作物に使われる農薬、ラウンドアップレディー

このように遺伝子組み換え作物による環境と人体へのリスクは、まだ確実にわかっていないことが多く、長期的な影響への研究もまったく不十分です。

成長真っ盛りの子ども達に、学校給食で“あえて”遺伝子組み換え食品を食べさせて、“不必要”なリスクにさらす、そんなことを望む親はいないはず!

台湾の遺伝子組み換え食品を給食から排除する決定は、子ども達の食の安全を守る第一歩となりました。

それでは日本の現状は・・・?

台北市教育局によると、すでに市内の235校の内103校が遺伝子組み換え食品を使わないようにしています[ix]。この法律が施行すると、遺伝子組み換え作物に配慮していない学校にも転換が迫られます。

保護者としては、食の安全面で学校を選びたくなるのではないでしょうか?

安全な給食を提供しているリストがあればと思ったことはありませんか?

子ども達に安全安心な給食を届けるため、グリーンピース・ジャパンはハッピーランチガイドを作成しました

全国の私立幼稚園にアンケート調査した結果に基づき、給食に無農薬食材をほぼすべて導入している幼稚園、将来的に使っていきたい幼稚園、食材の放射能調査を行っている幼稚園のリストを掲載しています。

リスト以外にも、身近で有機農業を実践できるCSA農園(CSA:Communiy Supported Agriculture地域が支える農業)の紹介など、地元の農家さんと協力しながら幼稚園に安全安心なオーガニック給食を広げるためのアイデアがたくさん書かれています。

日本でも有機給食を広げていく取り組み、どんどん広めていきましょう。

グリーンピース・ポーランドの遺伝子組み換え問題担当者のジョアンナから、「ポーランド政府、遺伝子組み換え作物の商業栽培禁止を決定」という朗報が届きました。
2013年1月28日以降、ポーランドでは遺伝子組み換えジャガイモとトウモロコシの栽培は禁止されます。

なぜ、ジャガイモとトウモロコシかと言うと、欧州連合(EU)が商業栽培を認可している遺伝子組み換え作物は、この2種類だけだからです。

ドイツの化学会社BASFが特許を持つ遺伝子組み換えジャガイモは、2010年春にEU委員会によって商業栽培の認可が下りましたが、抗生物質耐性の遺伝子が組み換えられていることなどから、オーストリア、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルグ、ギリシャの政府が「予防原則」にのっとり、直ちにその栽培禁止を決定しました。

もう一つは、アメリカの農薬化学会社モンサント社が特許を持つ遺伝子組み換えトウモロコシです。
このトウモロコシはすでに、ドイツ、フランス、オーストリア、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルグ、ギリシャ、ブルガリアの政府がその栽培を禁止しています。

モンサント社のあるアメリカは、世界最大の遺伝子組み換え作物栽培国です。しかし、実際に栽培している人たちも最近では苦しい現実について話し始めています。グリーンピースは事実を世界に知らせるため、現地に行って生産者および近隣で暮らす方々に話を聞いてドキュメンタリー映像としてまとめました。

日本の現状は?

ヨーロッパの状況と比べると、日本の現状はかなり厳しいと言えます。消費者の反対が強いことから、日本で遺伝子組み換え作物の栽培をしている生産者はいませんが、環境省のカルタヘナ議定書関連サイトで検索すると、トウモロコシだけでも50種を超える遺伝子組み換え種の栽培が認可されていると出ます。

遺伝子組み換え食品を避けたい消費者としては、食品表示を頼りにしたいところですが、すでに多くのみなさんがご承知のように、現行の日本の表示は節穴だらけでまったく使いものになりません。

EUでは、原料のトレーサビリティに関する書類があることを前提に0,9%までは義務表示対象から外されていますが、日本の表示では5%まで対象外で、しかも5%までなら「遺伝子組み換えではありません」と表示してもいいことになっているのです。

EUでは植物油にも表示義務があるのに、日本にはそれがありません。

EUで売られている日本の加工食品には、例えば、お醤油のビンに日本語の表示では「遺伝子組み換えではありません」という文字があっても、ヨーロッパの表示で「GMO soybeans(遺伝子組み換えダイズ)使用」という印刷してあるものも見つかります。
これは表示制度の違いから起こるものです。日本政府の実施している表示では、遺伝子組み換え食品を避けることは不可能です。

アメリカの現状は?

これまで報道などを通してアメリカでは遺伝子組み換え食品が消費者に受け入れられているようなイメージが売られていましたが、それが真実ではないこともどんどん浮上しています。

2012年11月の大統領選挙の際には、カリフォルニアで遺伝子組み換え表示の義務化に関する住民投票が行われました。
表示がされては困るという飲料会社や食品会社、農薬会社は40億ドルを超えるお金を使い、表示に反対するキャンペーンを行って、結果は賛成44.8%、反対55.2%で、今回は否決となってしまいましたが、これによってアメリカの遺伝子組み換え表示を求める運動は加速し、様々な州で表示を求める市民運動が始まりました。

遺伝子組み換え食品を食べたくない方→政府に意見を送れます
農林水産省が遺伝子組み換え作物に関するパブリックコメントを、募集し始めました。

農水省は、遺伝子組み換え農作物(アルファルファ、ダイズ、トウモロコシ)が日本の野生動植物に影響を与えないとし、これについて8月4日まで私たちの意見を募集しています。

「遺伝子組換えアルファルファ、ダイズ及びトウモロコシの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集(パブリックコメント)について」(農林水産省のサイトより)

遺伝子組み換え作物の商業栽培は、日本ではまだ消費者の根強い反対から、認められていませんが、一部地域で試験栽培されています。
それ以外には、アメリカなどから飼料や加工品として日本に輸入されています。

今回認可されようとしているのはモンサント社とシンジェンタ社の遺伝子組み換え作物です(アルファルファ、ダイズ、トウモロコシ)。

これらが認可されると、遺伝子組み換え作物が使われている飼料、加工品の輸入品が増え、結果的に私たちも、間接的に遺伝子組み換え作物を口にする事になります。

そのほか、モンサント社の遺伝子組み換え種子を導入している国々では、取り返しのつかないさまざまな問題がおきています。

たとえばアメリカでは、遺伝子組み換え作物の種子がモンサント社の所有物であるため、農家が作物から獲れた種子を保存して次の収穫を得ることが出来なかったり、他の農家が栽培していた遺伝子組み換え作物の花粉や種子が飛散して畑で自生した遺伝子組み換え作物について、農家がモンサント社から訴えられたりしています。

国際環境NGOグリーンピースを、支援しましょう!!

彼らは、本気で戦う団体です!!

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