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元韓国国防省分析官の高永喆の分析!!

あめりか4

元韓国国防省分析官の高永喆の分析!!

サイバー攻撃で反撃阻止 米軍“北朝鮮2時間消滅”

世界最大の原子力空母「カール・ビンソン」を朝鮮半島に派遣し、臨戦態勢を敷く米トランプ大統領。早ければ4月26日の“新月の夜”、闇に乗じて、北朝鮮に先制攻撃を仕掛けるともいわれている。

なんと、米軍は「2時間」で北朝鮮を消滅させる作戦を練っているという。いったいどんな作戦なのか、本当に成功するのか――。

 米軍が総力を挙げて攻撃すれば、北朝鮮は壊滅的な打撃を受けるだろう。

問題は、間違いなく北朝鮮が「在日米軍」と「在韓米軍」をターゲットに反撃してくることだ。そこで米軍は、北朝鮮から反撃する機能を奪う作戦を考えているという。

北朝鮮全土を麻酔をかけたように“麻痺”させてしまうという。

元韓国国防省分析官で拓殖大学国際開発研究所の高永喆研究員が米軍のシナリオについてこう言う。

「武力攻撃の直前に、まず米軍は有人または無人の“電子撹乱機”を飛ばして、妨害電波を送るはずです。

北朝鮮の有線、無線の他、パソコンなど、ほぼすべてのネットワークを麻痺させるのです。

1~2時間で終わるでしょう。

外科手術の前に麻酔を打つようなものです。

指揮命令系統が遮断され、命令が届かなくなるうえ、ミサイルシステムも制御不能になる。

北朝鮮が反撃したくてもできない状態にしてから、攻撃を開始するわけです」

1991年の湾岸戦争や03年のイラク戦争でも米軍は「麻痺作戦」を実行し、一定の成果を挙げているという。

■妨害電波を逃れる策を取る可能性も

 今月5日、北朝鮮がミサイル発射に“失敗”したのも、米軍がサイバー攻撃した可能性がある。

3月に数秒で大破した中距離弾道ミサイル「ムスダン」についても、米ニューヨーク・タイムズ紙や英テレグラフ紙は「原因は米国が実施したサイバー攻撃にあるようだ」と報じている。

「当然、北朝鮮も対策をとっていますが、IT技術に関しては、米国の方が上です。米国は攻撃をする以上、“麻酔”で、同盟国に犠牲が出ないよう、事前に反撃封じをするはずです」(高永喆氏)

「電磁波を巡る攻防、いわゆる電子戦は今に始まったことではありません。ここ5年で、インターネットを通じて、平時からサイバー攻撃をするようになった。武力攻撃前に電波妨害をすることも、91年の湾岸戦争以降、普通に行われるようになっています。

確かに、米国の電子戦の技術は世界トップです。対北でも一定の効果があるでしょう。

しかし、全土をカバーできないし、妨害電波を逃れる策も取っているはずです。

反撃を完全に抑えることは難しいと思います」

 そもそも米軍が「麻痺作戦」をする前に、北朝鮮から先制攻撃されたら通用しない作戦でもある。

やはり、米軍に攻撃をさせてはいけない。

                                            
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